母も通った泌尿器科、そろそろ私の番になり

母も通った泌尿器科、そろそろ私の番になり

私は随分と若い頃から、尿漏れがありました。いつも生理用のナプキンをあてていました。薄めの物では役にたたず、厚めの物にしていました。それでも、走ったり、咳をしたりすると服にまで漏れてしまう事もありました。ズボンの色は黒と決めて、万一、漏れても解らない色をえらんだり、本当に苦労しました。
それでも、痛みもないので、泌尿器科に行く気にはなれず、自分なりに工夫をしていました。母の介護もあったので、ナプキンを尿とりパットに変えてみたり、トイレに行きたくなくても、決めた時間に行き少しでも出したり、水分を控えたり、長い間尿漏れとつきあいました。
何十年たちましが、今は尿漏れしてもおかしくない年齢になり、話ができる友人もできる様になりました。
とくに、熱が出たり、痛みが出たりする事はなく、今でもパッとを使っています。パット代が本当に高くつきました。この頃は繰り返し使える布のナプキンもできて使いましたが、薄いので私にはあまり効果はありませんでした。考えると血圧の高い私は、血圧降下剤を飲んでいて、利尿作用があると知り、人よりも多く出てたのかなとも思いました。きっと、リハビリパンツを使う日までこのままなのだろうと思います。
介護していた母も70歳位で頻尿がありました。母は泌尿器科にも行き、検査をしました。先生は30分毎にエコーで見てくれました。結果は膀胱の筋肉の衰えで、膀胱には常に出切らない尿が残っていて、すぐトイレに行きたくなり、頻尿になったと言われました。お薬を飲みあまり言わなくなりました。個人の泌尿器科だったので、時間をかけてよく診てもらえました。そのうちにオムツになって、泌尿器科には行かなくなりました。私もそろそろ勇気を出して行かなくてはと思っています。