ぎっくり腰は当人的にかなりきついのに、会社の同僚には笑い話にされてしまう
ぎっくり腰になり三日ほど会社を休んだのですが、そのネーミングのせいか、辛さが同僚に伝わらないのが辛いです。
風邪などだと体調が悪くなり声質も変わるので辛さが伝わるのですが、ぎっくり腰は電話で辛さが全く伝わらないのです。この電話をかけるために、身体を起こすのに30分悪戦苦闘し、これから布団に横になるのも大変だというのですが、電話の声自体は至って普通ですから。
おまけに意外と病名も知れ渡っていて、「急性腰痛にかかりまして」と言っても「ぎっくり腰ですか」とすぐ返されてしまいますし、会社を休むための診断書をとるために、病院に行く手間もかかります。寝てれば治るようなものですが、診断書のために苦労して病院にいかなければなりません。
こうして苦労をしてどうにか回復し、会社に戻っても、「ぎっくり腰」という病名のせいか、誰も心配してくれず「なにおっさんみたいなことしてんの」みたいな笑い者にされるオチです。
まぁおっさんなのは仕方ないとして、もう少し心配してくれないかなぁと思ってしまいます。
三日ほどでは完治していないので、会社の中でも動きはゆっくりで、ぎこちない動きになるのですが、これも笑いのネタになってしまいます。風邪で動きが遅いのは心配されるのに、ぎっくり腰で動きが遅いのは笑い話になるというのはどうにも納得できないですね。
腰痛の新しい名前を誰かつけてくれないでしょうか。アルファベット四文字くらいのネーミングなら、もう少し深刻さも伝わると思うのですが。
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